パケット研究所|スマホ代と通信品質を実測する

都心はどのキャリアも遅い。問題は“郊外”。郊外・田舎住みが選ぶ格安SIMは、ahamoかpovoか実測した

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たく|パケット研究所
2026年6月5日 13:00 ・ 約8分で読めます
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ここはパケット研究所。スマホ代と通信品質を、実際に契約して測って確かめるメディアです。今回のテーマは、格安SIMの「ahamo」と「povo」、郊外で選ぶならどっちか。気になって調べている人へ、自分で測った記録をそのまま公開します。

まず前提:都心の遅さは、どのキャリアも同じ

渋谷・新宿・品川のような人が集まる場所は、どのキャリアも混雑で速度が落ちます。これはahamoもpovoも、大手の本家プランでも避けにくい。そこは「仕方ない」と割り切ります。

だから本当に差が出て、選ぶときに効いてくるのは「郊外でちゃんとつながるか」。この記事は、そこを車で回って実測しました。

この記事がおすすめな人

都心にも行くけれど、ほんのり郊外〜田舎にもよく行く・住んでいる人。車での移動が多く、「街なかは当然として、郊外でも切れずに使いたい」人に向けた検証です。

結論から言います。車で回った郊外5か所では、ahamo(ドコモ)がpovo(au)より明確に電波が安定していました。郊外・田舎での使いやすさで選ぶなら、答えはahamoです。理由を、数字と写真でこれから示します。

ahamo(左・docomo 4G)とpovo(右・au 4G)の2台を並べて郊外で電波のアンテナ本数を測り比べている様子
パケット研究所:ahamoとpovoの2台を持って、郊外で実際に測り比べました(左がahamo/右がpovo)

この記事では、車で出かける畑・川・海・山・山奥の郊外5か所で、ahamoとpovo(au回線)のアンテナ本数を2台並べて測り比べた結果を、実際の写真とともに公開します。先に結論だけ知りたい人はまとめへどうぞ。

都心が遅いのは仕方ない。知りたいのは“郊外”だった

乗り換えを検討すると、電波のことが気になりますよね。とはいえ、都心の混雑で遅くなるのはどのキャリアも同じ。そこを比べても差はつきません。自分が本当に知りたかったのは、「街なかは当然として、車で出かける郊外でも、ahamoとpovoはどちらがちゃんとつながるのか」。だったら、想像で決めるより自分で測ってしまおう。それがパケット研究所のやり方です。

正直に言うと、自分も1年くらい乗り換えを迷っていた

自分は都市部に住んでいて、移動はもっぱら車。平日は街なかで過ごし、休日は車で郊外までよく出かけます。つまり都市部と郊外、どちらの利便性も気になる暮らし方です。ずっとドコモ系の回線を使ってきたのも、仕事で都心にも地方にも行くからでした。

商談先でナビが止まる、現地で資料が開けない、移動中に圏外になる——これ、仕事だと笑えないんですよね。だから自分にとって電波は「あったら嬉しい」じゃなくて「無いと困る」必需品でした。だからこそ、都市部だけでなく、車で行く郊外でもちゃんと使えるかを、この目で確かめたかったんです。

車の運転席で、地図アプリがくるくる回り圏外表示になったスマホを見て困っている様子
移動中に限って、ナビも資料も読み込まない——この“あるある”が出発点でした

こんな“あるある”、ありませんか?

  • 商談先や外出先で、地図アプリがくるくる回ったまま目的地にたどり着けない
  • 移動中に資料やメールがなかなか開けず、相手を待たせてしまう
  • 山道や地方に入った瞬間、急に圏外になって連絡が取れなくなる
  • 料金は下げたい。でも「繋がらないから安い」では本末転倒だと思う
  • ネットの「電波悪い」の声を見て、自分のエリアは大丈夫か不安になる

ひとつでも頷いたなら、この検証はきっとあなたの役に立ちます。

一方で、毎月のスマホ代は正直高いと感じていた。安くしたいけど、品質は譲れない。この葛藤で1年踏み切れずにいました。それなら——自分で契約して、使って、確かめるしかない、と。

まずは契約から開封、使ってみるまでをやってみた

迷っていても始まりません。まずは実際に申し込んでみることにしました。パケット研究所として、契約 → 開封 → 使ってみるの流れを写真で残します。これから乗り換える人が、当日に迷わないように。

1契約(オンライン申し込み)

ahamo公式から申し込み。やることは本人確認(運転免許証などをスマホで撮って送るだけ)とプラン選択、MNP予約番号の入力くらい。難しい設定や書類は一切なく、スマホ1台で、その場であっけなく申し込みまで終わりました。

2開封(SIMの到着)

数日でドコモから封筒が到着。開封すると、ahamoの利用開始ガイドとSIM台紙が入っています。台紙から取り出したのは、見慣れたドコモの緑色のSIMカードでした。なお、今回は物理SIMを選んだので配送を待ちましたが、eSIMを選べば配送ゼロ。申し込んだその日のうちに即日開通できます(急ぎの人はeSIMが断然ラク)。

ドコモから届いたSIMの封筒(未開封)
ドコモから封筒で到着
封筒を開封し、ahamo利用開始ガイドとSIM台紙を取り出したところ
開封すると利用開始ガイドとSIM
台紙から取り出したドコモの緑色のSIMカード
台紙から取り出したドコモのSIM
3使ってみる(差し替え〜開通)

SIMトレイに差し替えて、回線切替を済ませれば開通。設定画面でモバイル通信プランが「ahamo」、ネットワークが「docomo」になっていればOK。あとはそのまま普段どおり使えました。

スマホのSIMトレイにドコモのSIMを差し替えているところ
SIMトレイに差し替え
設定画面でモバイル通信プランがahamo、ネットワーク選択がdocomoと表示され開通した状態
ahamo/docomoで開通を確認

契約から開通まで、想像していたより手間はかかりませんでした。オンライン中心なので、自分のペースで進められます。そして普段づかいでは、普通に使えた。——ただ「使えた気がする」で終わらせたくない。だから次は、数字で確かめることにしました。

郊外でahamoとpovoを実際に計測した

「なんとなく速い/遅い」では意味がないので、測り方を先に決めました。前提どおり、都心の混雑はどのキャリアも遅くなるので測りません。知りたいのは、車で出かける郊外でちゃんとつながるかです。

方法はシンプル。畑・川・海・山・山奥の郊外5か所で、ahamoとpovo(au回線)を2台並べ、同じ時刻にアンテナ本数を見比べました。同じ場所・同じ時刻・2台同時なので、できるだけ公平な比較です。一人でやる検証なのでできることには限りがありますが、見たままを正直に載せます。

結果:郊外5か所で、電波が強かったのはどっち?

では、5か所の結果を見ていきます。下の表と写真は、すべて2台同時に撮影した実測です(左がahamo/ドコモ、右がpovo/au)。

場所ahamo(ドコモ)povo(au)メモ
4G・4本4G・1本ahamoはフル。差がはっきり出た
4G・4本4G・1本川沿いでもahamoはフルの4本
4G・4本4G・2本海辺でもahamoがしっかり安定
4G・3本4G・1本山あいでもahamoは3本キープ
山奥4G・3本4G・1本山奥でもahamoは3本。安定感が際立つ

結論から言うと、5か所すべてで4Gにつながり、圏外はゼロ。しかも本数で見るとahamo(ドコモ)が明確に優勢でした。畑・川・海ではフルの4本、電波が届きにくそうな山・山奥でも3本をキープ。一方のpovo(au)は郊外では1〜2本まで落ちる場面が目立ちました。「山奥に入った瞬間に使えなくなる」どころか、車で行く郊外ほどahamoの安定感が際立つ結果です。

畑でahamo(左・docomo 4G 4本)とpovo(右・au 4G 1本)のアンテナ本数を並べて撮影
畑:ahamo(左)4本/povo(右)1本
川沿いでahamo(左・docomo 4G 4本)とpovo(右・au 4G 1本)のアンテナ本数を並べて撮影
川:ahamo(左)4本/povo(右)1本
海辺でahamo(左・docomo 4G 4本)とpovo(右・au 4G 2本)のアンテナ本数を並べて撮影
海:ahamo(左)4本/povo(右)2本
山あいでahamo(左・docomo 4G 3本)とpovo(右・au 4G 1本)のアンテナ本数を並べて撮影
山:ahamo(左)3本/povo(右)1本
山奥でahamo(左・docomo 4G 3本)とpovo(右・au 4G 1本)のアンテナ本数を並べて撮影
山奥:ahamoは3本キープ、povoは1本

つまり、車で行く郊外でこそ、ahamoの安定感がはっきり出ました。電波が弱くなりがちな場所で、安定して4Gが立ち、本数も多い——日常のストレスを左右するのはまさにそこです。料金まで含めて考えれば、郊外でよく使う人ほど効いてくる差だと思います。

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速度も実測。ahamoとpovo、2台同時に20回くり返し測り比べた

ahamo(左・docomo)とpovo(右・au)の2台を同じ時刻に並べて速度を測ったところ、ahamoは32.4Mbps、povoは9.74Mbpsだった実物写真
同じ時刻に2台並べて測定。左ahamo=32.4Mbps/右povo=9.74Mbps。同条件でこの差でした

電波の入り(本数)はahamoが優勢でした。「じゃあ速度は?」——ここも気になりますよね。正直に言うと、この検証のために毎日のように何度もスピードテストとにらめっこしてきました。そして掲載しているのは、ahamoとpovoの2台を同時に、合計20回くり返して測定した結果です。結果は、拍子抜けするくらい一方的でした。

ahamo(ドコモ)
25.7
Mbps(下り平均)
povo(au)
15.5
Mbps(下り平均)

20回測って、20回すべてahamoの勝ち。

1回ずつ並べると、こうなります(同じ場所・同条件で測定。単位はMbps)。

計測ahamo(下り)povo(下り)ahamoの接続先
117.910.9Osaka
222.117.7Osaka
327.819.5Seoul
430.018.7Seoul
526.116.9Seoul
620.316.4Osaka
720.613.4Seoul
826.614.3Seoul
931.99.6Seoul
1027.812.4Seoul
1128.512.3Seoul
1227.914.3Osaka
1332.012.2Seoul
1422.218.0Seoul
1523.720.6Osaka
1621.311.4Seoul
1720.017.4Seoul
1828.121.8Seoul
1927.521.6Seoul
2032.49.7Seoul

※下り速度(ダウンロード)。同じ場所で2台同時に20回くり返し測定(20回目は上のヒーロー写真)。平均はahamo 25.7Mbps/povo 15.5Mbps。

面白いのはここ:ahamoはハンデを背負っても速い

表のいちばん右、ahamoの「接続先」を見てください。20回中15回は、なぜか海外の“ソウル(Seoul)”サーバーにつながっています。サーバーが遠いほど往復の遅延が増え(実際このときahamoの遅延は80ミリ秒前後まで上がっていました)、ふつうは速度に不利です。上のヒーロー写真も、ahamoはソウル接続なのにpovoの東京接続を3倍以上も上回っています。

それでもahamoは、povoが地元“東京(Tokyo)”サーバーで測った数字を、ほぼ毎回上回りました。遠回りのハンデを背負ってなお速い——これは小手先のチューニングではなく、ドコモが回線そのものの速度と容量に本気で投資してきた“地力”の表れだと感じます。

電波の広さ(郊外)でも、速度でも、ahamoが上。「弱い」どころか、むしろ強いというのが、何度も測って出た正直な結論です。

ahamo(ドコモ)
povo(au)
ahamoの速度テスト結果 計測1回目povoの速度テスト結果 計測1回目
ahamoの速度テスト結果 計測2回目povoの速度テスト結果 計測2回目
ahamoの速度テスト結果 計測3回目povoの速度テスト結果 計測3回目
ahamoの速度テスト結果 計測4回目povoの速度テスト結果 計測4回目
ahamoの速度テスト結果 計測5回目povoの速度テスト結果 計測5回目
ahamoの速度テスト結果 計測6回目povoの速度テスト結果 計測6回目
ahamoの速度テスト結果 計測7回目povoの速度テスト結果 計測7回目
ahamoの速度テスト結果 計測8回目povoの速度テスト結果 計測8回目
ahamoの速度テスト結果 計測9回目povoの速度テスト結果 計測9回目
ahamoの速度テスト結果 計測10回目povoの速度テスト結果 計測10回目
ahamoの速度テスト結果 計測11回目povoの速度テスト結果 計測11回目
ahamoの速度テスト結果 計測12回目povoの速度テスト結果 計測12回目
ahamoの速度テスト結果 計測13回目povoの速度テスト結果 計測13回目
ahamoの速度テスト結果 計測14回目povoの速度テスト結果 計測14回目
ahamoの速度テスト結果 計測15回目povoの速度テスト結果 計測15回目
ahamoの速度テスト結果 計測16回目povoの速度テスト結果 計測16回目
ahamoの速度テスト結果 計測17回目povoの速度テスト結果 計測17回目
ahamoの速度テスト結果 計測18回目povoの速度テスト結果 計測18回目
ahamoの速度テスト結果 計測19回目povoの速度テスト結果 計測19回目

実際の測定画面です(左:ahamo/右:povo)。全20回のうち、20回目は上のヒーロー写真、残り19回ぶんをここに掲載しています。

「ahamo電波悪い」の正体は、たぶん“都心の混雑”

自分のデータでハッキリしたのは、車で行く郊外でこそ、ahamoが安定して強いということ。畑・川・海でフルの4本、山・山奥でも3本と、本数ではahamoがはっきり優勢でした。少なくとも自分の行動圏では、ahamoが弱いと感じる場面はありませんでした。

ネットで見かける「ahamo電波悪い」という声は、その多くが都心の混雑時間帯・地下に集中しています。でもそれは前提どおり、ahamoに限らずどのキャリアでも起きること。逆に言えば、郊外・田舎での使いやすさはまったく別の話で、そこはahamoに分があった——というのが実測の答えでした。「弱い」と決めつけるより、自分がどこで使うかで選ぶのが正解です。

電波以外のスペックも見ておく

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こんな人に向いている

ここまで読んで「良さそう」と思った人へ。測って使ってみた正直な感想で、向き不向きを整理します。

向いている人

  • 都市部に住みつつ、車で郊外にもよく出かける人
  • 海外によく行く人
  • 料金はシンプルにしたい人
  • 料金は下げたいが、品質も欲しい人(=1年前の自分)

事前に確認したい人

  • 店頭での手厚い対面サポートが必須の人(手続きは基本オンライン)

まとめ:郊外・田舎住みが選ぶなら、povoよりahamo

ahamoとpovoを実際に測り比べて出た結論です。都心は前提どおり、どちらも混雑で遅くなる——そこは仕方ない。本当に差が出たのは、車で行く郊外5か所(畑・川・海・山・山奥)でした。ここは両方とも4Gで圏外ゼロ、ただし本数ではahamo(ドコモ)がはっきり優勢——畑・川・海でフルの4本、山・山奥でも3本をキープし、povo(au)は1〜2本に落ちる場面が目立ちました。

だから、都心にも行くけれど、ほんのり郊外〜田舎にもよく行く・住んでいる人が選ぶなら、povoよりahamo。「最高速度」ではなく「どこでも切れない安定性」で選ぶなら、答えははっきりahamoでした。もし迷っているなら、まずは自分がよく行く場所——とくに郊外——で試すのが一番確実です。パケット研究所も、これからも実際に測って確かめていきます。

結局どれがいい? povo・LINEMO・楽天モバイルと比べてみた

「ahamoが良さそう」と言われても、他の格安プランと並べないと決めきれませんよね。そこで、乗り換え先として名前のあがるpovo(au)・LINEMO(ソフトバンク)・楽天モバイルと、料金と機能を同じ目線で並べてみました。比べる軸は、自分が大事にしている「30GBくらいを、安く、品質を落とさず、通話と海外も込みで」です。

項目ahamo
本命
povoLINEMO楽天モバイル
月額(30GB目安)2,970円
(30GB)
2,700円
(20GB/30日)
3,960円
(30GBまで)
3,278円
(無制限)
回線ドコモauソフトバンク楽天/au
データの考え方30GB一律
(大盛110GBも可)
トッピングで都度10/20/30GBの段階使った分だけ
〜無制限
通話(5分かけ放題) 標準で込み 別550円 別550円 専用アプリで無料
海外データ 82の国地域
そのまま
別トッピング 別途対応 月2GBまで無料
郊外の電波
(今回の実測)
4G 3〜4本 4G 1〜2本未測定未測定

※料金・容量・特典は執筆時点(2026年6月)の税込目安。各社プラン改定やキャンペーンで変わるため、最新は各公式サイトでご確認ください。郊外の電波は本記事の実測(povoのみ比較)で、LINEMO・楽天は未計測です。

こうして並べると、ねらいがハッキリします。楽天モバイルはデータ無制限と通話無料が強力ですが、エリアにムラがあり「品質は譲れない」人には賭けの要素が残る。povoは安くて柔軟な反面、通話や海外がトッピングで別料金になり、今回の郊外実測では本数も伸びませんでした。LINEMOはLINEが使い放題で魅力ですが、30GBクラスにすると月3,960円とむしろ割高です。

そのなかでahamoは、30GBを2,970円・5分かけ放題込み・海外82の国地域そのままを、ドコモ回線の安定(郊外の実測でも4G 3〜4本)で実現しています。「安くしたい、でも通話も海外も品質も全部ほどよく欲しい」という欲張りな条件に、追加オプションなしで一番きれいに収まったのがahamoでした。これが、自分がahamoを選んだ理由です。

あとは、申し込むだけです。手続きはオンラインで完結、やることは本人確認だけeSIMを選べば、最短その日のうちに開通します。しかも今ならdポイント20,000円分——このキャンペーンは予告なく終わることもあるので、気になっているなら、条件が良いいまのうちに動くのが正解です。郊外でも安心して使える回線が、たぶん想像よりずっと手軽に手に入ります。

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ahamoの電波に関するよくある質問

都心(渋谷・新宿・品川)はahamoでも遅い?
都心の混雑時は、ahamoに限らずpovoや大手の本家プランでも速度が落ちます。これはどのキャリアもほぼ同じなので、本記事ではそこを「仕方ない」前提として、差が出る郊外を検証しました。
郊外で電波が強いのはahamoとpovoのどっち?
車で回った郊外5か所(畑・川・海・山・山奥)では、両方とも4Gで圏外ゼロでしたが、アンテナ本数ではahamo(ドコモ)がはっきり優勢でした。畑・川・海でフルの4本、山・山奥でも3本をキープしています。
ドコモショップは使えるの?
基本はオンライン手続きです。店頭サポートは有料(3,300円)で利用できます。
海外でもそのまま使える?
82の国・地域で、国内と同じデータ容量まで追加料金なしで使えます。
povo(au)とどっちが速かった?
2台を同時に合計20回くり返し下り速度を測ったところ、平均でahamo 25.7Mbps/povo 15.5Mbps。20回すべてでahamoが速い結果でした。ahamoが時々ソウルの海外サーバーに当たるハンデを背負っても、povoの東京サーバーを上回っています。
パケット研究所ってどんなメディア?
スマホ代と通信品質を、実際に契約して測って確かめるメディアです。想像や口コミだけで判断せず、自分で測った記録を公開しています。
T
たく|パケット研究所
パケット研究所の中の人。都市部に住み、移動はもっぱら車のアラフォー。平日は街なか、休日は車で郊外へ。仕事で全国も移動します。通信費を年間で見直すのが趣味で、「安くしたいけど品質は譲れない」人向けに、実際に契約して都市部も郊外も測った体験を書いています。